2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
面白かったページ 『高い城の男』に影響されたロボット小説『日本合衆国』のイラスト集 コタク・ジャパン : http://www.kotaku.jp/2016/01/united-states-of-japan-illustration.htmlメイク技術と愛があふれる伊藤潤二作品のキャラの真似 コタク・ジャパン :…
テレビで放映していたのを見てしまった。NHK で檀れいさんが出ていたドラマを見ていたので、映画が封切られたときも見る気がしなかった。永作博美さん演じる野々宮希和子が、誰もいない家で赤ちゃんを初めて抱きあげたシーン。テレビ放映の場合は、時間枠に…
最初の白黒シーンはちょっと意味深。村上友梨さん演じるミカのCDショップの件は、新手の万引きの紹介かと思いました。秋山莉奈さん演じるホノカは水っぽい商売の人かなあと思ったら、なんと看護婦。どっちにしてもちょっとエッチか。この世には、彼女のチュ…
タイトルとかタイトルロールの字体からして強烈。このフォントに名前があるとしたら「血みどろ体」とでも言うんでしょうか。池部良さんが悪役な雰囲気。彼をおじ様と呼ぶ中島ゆたかさんがきれいです。今だとナナオさんな雰囲気。彼女が「ニックネームはタコ…
開始早々、自分から名前を言ってくれるのでちょっと助かる。チア・ガール物だと人数が多いだろうから、名前を覚えるのが大変そうなので。チア・ガールのロッカールームのロッカーが赤い。ロッカールームだけかと思ったら他の部屋の壁も赤だったりして、学校…
オープニングでタケシさんの番組でおなじみの大槻教授が出てました。相変わらず超常現象をばっさりと斬ってくれます。アメリカ軍が勝手に日本にやってきて、勝手に民間人に極秘仕事を要求するなんて、そりゃ航空自衛隊の根津甚八さんも怒ります。アメリカ軍…
「ハード・リベンジ、ミリー」の続編。第1作を見ていなくても、タイトルロールで簡単に復習してくれるので大丈夫なんですが、「え?! この人、ヒトですか?」と思うような戦いをしているので第1作も見たくなりました。「ハード・リベンジ」というタイトルに…
歌のシーンだけ見れるすばらしいビデオ。最初に見たときは VHS ビデオだった。ジャケットはチョコレートのパッケージぽかったような気がするがちがったか。クレージー映画の面白さはテンポの良さですけど、それを助けているのは劇中の曲とか歌なのは明白です…
DVDを再生して現れるメニュー画面にドキッとする。これはエッチそう。子供といっしょに見ると、気まずくなるシーンが多数ありそうです。白黒の東映のロゴマークがかっこいい。石ノ森章太郎さんの75周年記念らしい。ステーキに血がしたたっていないからって、…
Rick Turner Model 1 Guitar を色々な角度から見ることのできる素晴らしいライブDVD。Model 1 Guitar はボディの下側、ひざが当たる部分にコンターが入っているように見えます。リンジー・バッキンガムさんの指弾きの様子もクローズアップが多くてよく見えま…
単なるライブビデオかと思ったら映画みたいです。監督がビートルズ映画でおなじみのリチャード・レスターさん。1曲目の「Band On The Run」では映画「ヘルプ」の映像が入ります。シリアスなのが「The Long And Winding Road」で、ここではこれでもかというく…
ビートルズの曲名かと思って見たら、すごかった。これだけ歌ってくれれば、ジョンもポールもジョージもリンゴもよろこぶ。オープニングでは海の波が新聞に重なるところが、新聞=歴史=荒波みたいで素敵。「From Me to You」で、プロム風なダンスパーティと…
出だしから、虚構・現実・意識・欲求・世界戦争・内戦・再生産社会などについて語られます。歴史を辿るシリアスな映像の結果が日本人っぽいゲーム廃人みたいな姿なのがちょっと悲しい。彼らの欲求と科学技術のくっついてできたものは何とゲーム・・・しかし…
オープニング。逃げる秋山莉奈さんに追うゲスどもで始まります。そこに立ちはだかるは明日花キララさん。彼女の登場を秋山さん他、ゲスの衆が並んで見ているんですが、その様子がみなさん仲間みたいに見えます。この明日花さんがアイアンガールですが、一見…
飛行機がひっくり返っているので、アクション・パニック超大作かと思ったらちがいました。 朝からややこしい状況ながら、鼻から決めて気分を変えてご出勤。そしてブラック砂糖山盛り飲むのはなんと旅客機の機長ウィトカー。最初の操縦シーンは副機長ではあり…
息子のダニー・ハリスンさんがインタビューを受ける部屋の壁に掛けられているのは、ジョージ・ハリスンさんが使っていたギターでしょうか。Rickenbacker に サイケな Stratocaster とか。テリー・ギリアムさんが言う「ユーモアにあふれているが辛らつな怒り…
ジャンゴ・ラインハルトが出てくるところが、音楽好きなマーティン・スコセッシ監督らしい。セルマースタイルのギターですが、ヘッドの形がちょっとちがう。ヒューゴとは親を亡くした子供の名前なんですね。「エンダーのゲーム」に出ていた人か。マルコム・…
最初に出たのが1994年だったのか。そうするとカート・コバーンさんが亡くなって22年以上経つわけで、年も取るはずです。初めて見たのは VHS だった。各地のテレビショーやライブの映像で構成されてますが、日本の番組・司会者が出てきたり、大阪のライブシー…
ナチスが侵攻してきた第2次大戦を生き抜き、90歳を目前にして亡くなったフランスのジャズバイオリニスト。戦争が始まったとき、彼はジャンゴといっしょにイギリスに来ていたのか。こうして自分の生い立ちを語るものを残せたというのはうれしいことなんでし…
時系列的には逆でしょうが、主演の方を見るとターミネーターの人かと思ってしまう。よその星の人が堕ちてきた場所が移民局のあったエリス島というのがおかしい。言葉の通じないホームレスでバカにされるけれど、技術的・肉体的には地球人を勝る人。しかし多…
ホームセンターで売っていた。500円だったので買ったら、Korea 製だった。なんで安いのか。著作権が安いのか。コピーだから安いのか。日本の正規版はコメンタリーとかメイキングとか色々と充実してそう。さすがに何千円も違えば待遇も違います。English の字…
監督の映画らしい縦書き・斜体のタイトルロール。タイトルロールで描かれている絵は、型から人を作り出す様子だろうか。激しく責任を問われる柄本佑さん演じる内山をメールで見捨てる細木ちゃんが怖い。上司がゲスなら同僚たちもゲス。実際にこんな会社があ…
ルシアンの表情、目が印象的な映画。主人公だから当たり前ですけど。しかし、この映画の魅力はジャンゴ・ラインハルトさんの曲が聴けることです。確か渡辺香津美さんが何かのインタビューでこの映画のサントラ盤の話しをしていたような。そしたら、のっけか…
ライブセットを通しで見れる貴重な映像なんでしょうねえ。デンマークの方々はえらい。白黒でも構いません。少し残念なのはカメラ。せっかくリッチー・ブラックモアさんが弾いているのに映ってない・・・。特に1曲目の「Highway Star」が残念。でもリッチーさ…
生体ゲームの世界。デヴィッド・クローネンバーグさんの手にかかると、ゲームのコントローラーもこうなってしまいますか。ちょっとは予想してましたけど。ケーブルも何だか腸みたい。身体にプラグを挿すソケットを付けるとか、ほんとにこんなゲームが出てく…
1983年のロイヤル・アルバート・ホール。同名ライブ LP は持っていたので、このライブが出たときはうれしかった。LP の曲が全部入ってるわけではないのが悲しい。「Dear Prudence」、「Paradise Place」、「Happy House」とかが入ってなくて、特に「Happy Ho…
昔、ポール・マッカートニーさんがポール・ラモーンと名乗っていたので「ラモーンズ」とは初めて知りました。最初はディーディーが名乗っていたんですね。聴き始めた頃は、みなさん兄弟・従妹なんだと、本気で思ってました。デボラ・ハリーさんが「CM で流れ…
東映W一〇六方式とはなんでしょう。音楽が富田勲さん。オープニングで津軽海峡と青函連絡船が映ります。青函連絡船が無くなって久しいですけど、津軽海峡フェリーはまだまだ走ってます。青函トンネルができて、新幹線も走るようになって便利になりますけど…