2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
サイボーグ軍団編は音だけ聴いていると、「オバQ対レインボーマン」とか、「グレート・ブリテン対ミスターK 」に思えてしまう。考えてみるとレインボー合体の技というのは、いちばん人気があるだろうダッシュ7を常に登場させるためのだったのだろうか。土の…
開始早々からほとんどダッシュ7ばかり。今回はダイヤでも金でもとにかく盗んで日本経済を破滅させる作戦か? 倒しても倒してもキリがない死ね死ね団たちにタケシはほんとうにまいっている様子。 第40話 タイトルロールでは淑江さんとみゆきしかクレジットが…
アラーを崇拝するヒーローの映画。今度のシンドバッドはさらに濃くなった印象。この人の父親がジョン・ウェインさんとは知らなかった。他の二世ではタイロン・パワーさんの娘さんも登場する。出だしは王の戴冠式だろうか。炎に包まれて女性が悲鳴を上げる。…
ELECOM のマウス M-XGL20DLBK を試しながら、G700 のマクロキー(マルチキーマクロ)についてももう一回考える Ctrl や Alt キーなど、キーボードのキーマップを変更して使っているのは以前からだし、AutoCAD LT のメニュー操作を登録して、IME の切り替えは…
前作から十数年経ってからの第二作。相変わらず魔術師に会ってしまうシンドバッド。今度の悪役の名はクーラ。前作にくらべてかなり悪っぽい。邦題は「黄金の航海」だが原題は「伝説の怪物と戦うシンドバッド」。ターバンにヒゲをはやしたシンドバッドには相…
ダイナメーションによるシンドバッド第1作。シンドバッドといえばターバン+ヒゲだが、ヒゲの無いシンドバッドがかっこいい。シンドバッドがただの海賊では無くて王子であることがよく分かる。シンドバッドの偉いところは、部下思いで何とか助けようとすると…
面白かったページ。 手塚治虫が死去の際に星新一が寄せた「怒りの追悼文」に納得の声 - まぐまぐニュース! http://www.mag2.com/p/news/349821?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0213 ガメラと超大型巨人は同じ身長だった…
日本語字幕とコメンタリー付き。日本語字幕は漢字の名前を知ることができて助かる。出だしの縄ばしごで降りるシーンは本人か吹き替えか? それはコメンタリーで分かる。見事なまでの地震対策と不倫啓発映画。地震映画と大人の恋愛と家庭事情が紛れ込んでいる…
オダギリジョーさんの頬の絆創膏が、日本の国旗に見えてしまう。りょうさんのオフィスが初代 iMac だらけ。出てくる人みなさんがちょっと変わっている。ユージは今なら病気にされそう。激した時と穏やかなときの話し方の差が怖い。ほとんど破れてしまった服…
アルバム「マシン・ヘッド」の制作について第二期メンバーが語る。内容が50分くらいで短いと思ったら、DVD メニューの落書きみたいなのが実は「→」ボタンで、ボーナスが30分くらい入っていた。以下敬称略。 1 Introduction ロジャーはヒッピーだとか、オーケ…
黒い画集の第一弾。日本語字幕付きがうれしい。人の名前がよく分かる。タイプライター音がするタイトルロールがかっこいい。劇場で聴いたらゾクゾクしそう。松本清張先生は手書きなんでしょうが、作家本人がタイプを打っているよう。暑い日を十分暑くという…
ボブ・ゲルドフさんの姿がチャーミーに見える。ボブがパンクの熱狂の後の生き残りについて語る。彼は既存の体制を批判するパンクもまた体制となり派閥になったと言う。体制化したら後は袋小路。政治的思想を吠えまくったあげく妥協したら無様としか言えない…