gn to t.Y. 覚え書き

gn to t.Y.

覚え書き

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

襲う!!

タイトルが左隅に表示されるのが印象的。小川亜佐美さん演じる婦人警官クミコ。同僚のエイコが笑いながら見ているエロ本を理性がじゃまをして見られない。そんなんだからエッチに関してはあまり積極的ではない様子。そんなクミコを襲う NISSAN のダンプカー…

スターシップ9(ORBITA9/Orbiter 9)

スペイン・コロンビア映画。スペイン語がすばらしい。開始早々の細マッチョなクララ・ラゴさんに感動する。宇宙空間ではトレーニングも重要なこと。ボケーっとしているとどんどん体力が落ちていくのだろう。地球以外の星を見つけるため、一人宇宙船で旅を続…

メッセンジャー(Magellan)

DVDジャケットのコピーにさそわれて見てしまった。原題は "Magellan"。映画自体が「メッセージ」に影響されているかは分からないが、邦題は絶対に意識している。原題である「マゼラン」には色々意味があるのだろうが、ここでは「探査機」の名称であり、探査…

メッセージ(ARRIVAL)

原題は "Arrival" なのに邦題は「アライバル」ではなくて「メッセージ」。確かに主人公のルイーズが関わるのが謎の言葉の解読だから「メッセージ」の方が分かりやすいと思ったのかも。でも良いところに収まったという意味では "Arrival" なんだろう。ニュー…

仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX ディレクターズカット版

仮面ライダーお祭り映画。今のライダーといっても、もう数年前の映画だが、これほど素のアクション、変身前のアクションが多いとは思わなかった。それも男女問わず。女性はお決まりのミニスカートアクションもあって、子供といっしょに来た大人が大喜び。昭…

ガッチャマン

実写になっているとは知らなかった。日本語字幕付きがうれしい。ベルクカッツェが代がわりするところが面白い。それはギャラクターの象徴的存在なのかも。日本でいえばエンペラーに近そう。アニメのときはピンクか白だったジュンのスーツが紫っぽい。でも紫…

tY:近況113( Warwick, クイックメンダー, しっとりチョコとか)

面白かったページ。 スタンリー・キューブリック監督が「2001年宇宙の旅」のラストについて語る貴重な映像が公開されて話題に - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20180709-kubrick-yaoi-interview/ 具合の悪い時には水銀を食べる?おしっこは殺菌剤?中…

CUTIE HONEY -TEARS-

顔は小さいしスタイルは良いし映画的なヒロイン。美人は何をやってもかっこいい。敵役アンドロイド、ジルの目元の切れ長メイクがマンガっぽくてかっこいい。タイトルの TEARS のとおり、涙が出てくる。ただの機械のアンドロイドが涙を流す。それを「感情」だ…

tY:近況112(Radiko, K's TRANSMISSION とか)

今年 2018年 の K'S Transmission J-pop School 先輩がバリバリだった頃のライブ音源を聴く 坂崎さんの話しがあるから面白い特集。平歳最後の夏企画、「昭和の巨匠を学ぶ」なんて新しい企画が始まったようで、このライブ音源の特集も少なくなるんだろうか。

ライフ(LIFE)

静かに命を引き取る人が誰もいない。一瞬の死がなく、苦しみながらいってしまう無慈悲な最期。キャットの反時計回りが悲しい。でもミランダがいちばん悲しすぎるかも。実際の ISS の機能や様子がこの映画の通りか分からないけれど、もしそうなら、スーパーヒ…

電撃!! ストラダ5 Vol.3

制作は日活株式会社だったようで、大人向けの役者さんが多いのもちょっと納得。終わってみると、日活が役者さんたちの活躍の場を広げるために制作した作品かなと思ったりする。これだけ岡崎さんや山科さん、女優さんたちを観ると、アマゾンとかちょっとエッ…

電撃!! ストラダ5 Vol.2

ストラダ5は、子供と大人をテレビの前に座らせようと考えて作られたのではなかろうか。瞬間着替えはあるものの、特別に派手な技は出てこないし、怪人も登場しない。アクションは銃撃や車。でも制服姿は子供向け戦隊ヒーロー。しかし男女の別れは大人くさい…

電撃!! ストラダ5 Vol.1

ジュピターこと宍戸錠司令官の下、悪の組織ビッグノヴァと闘うスタラダ隊員たちのアクションドラマ。「ストラダ」と言えば、カーナビの名前でも使われているイタリア語「道・道路」を思い浮かべますが、このドラマのストラダにはどんな意味があったのだろう…