gn to t.Y. 覚え書き

gn to t.Y.

覚え書き

tY:近況97(Logicool G700 マウスとか)

面白かったページ

インスタ映え」する写真を撮るために…涙ぐましい努力をする人々の写真いろいろ:らばQ http://labaq.com/archives/51889236.html
発想力を鍛えるクイズ「4本の直線を使って全部の点を結べる?」:らばQ http://labaq.com/archives/51888974.html

Logicool G700 のホイールスイッチのスプリングをクッションゴムで代用してみたが、やっぱりちょっと押しずらい。少しばかりクッションゴムが厚かったようなので調整してみる。 もう一回開けて、ゴムの高さを何度が調整した結果、2.5mm くらいにすると割と軽いタッチで確実にスイッチが入るようになった。ゴムなのでいずれへたるけど・・・。

 

gg171008-1.JPG

ついでにホイールの透明なハウジングの両脇にゴムを置いて安定させてみる。

gg171008-2.JPG

最後にソール押さえを兼ねて滑るテープを貼る。 充電コネクタのへこんだ部分が面倒。

gg171008-3.JPG

後で思いついたが、ネジ穴に合わせてソールに穴を開けておこうかと思ったりする。いちいちはがすのは面倒なので。

gg171008-4.JPG

amazon を見たら替えソールも売っているらしい。

G700 はホイールのラチェット・オン/オフがスクロールとか便利で、慣れると手放せない。

軽いタッチで押せるようになったホイールスイッチだが、ときどきホイール左側スイッチとごっちゃになってしまうようで、ゴムを高くするか固くした方が良いかもしれない。とりあえずホイールスイッチ押しの機能は外した。ああバネが欲しい。新品の G700Sが欲しい。

色々考えた。

百円ライターのスプリングを試してみた: tY:近況99(Radiko, Logicool G700 マウスとか)

 

AutoCAD LT でファイルが開けなくなって困る。「ファイルが壊れている」とエラーが出るわけでもない。 まずLT 2013 でファイルを開いた。

コマンドメッセージ
AEC Base をロード中...
AEC Base Extended をロード中...
AEC Project Base をロード中...
AEC Architectural Base をロード中...
モデルを再作図中。

コマンド:

Autodesk DWG ではありません。この DWG ファイルを保存したアプリケーションは、オートデスクによって開発された、またはライセンスを受けたソフトウェアではありません。オートデスクはこのファイルの互換性や完全性を保障できません。

開いたので作業して保存して閉じる。このとき 2004形式で保存している。 また開いて作業しようとするがファイルが開かれない。エラーメッセージも出ない。コマンドウィンドウを見ても何もアクションがされていない。 保存したファイルを TrueView で開く。 修復が必要と言われる → 修復する → 開かれた。壊れてはいない様子。 コマンドウィンドウでは修復過程の後、最後に開いたときのメッセージ

COMMANDLINE Autodesk DWG です。このファイルはオートデスクの開発した、またはライセンスを受けたアプリケーションによって保存された、TrustedDWG ファイルです。

これは一度 LT 2013 で保存したファイルだからだろう、と思う。 Web で調べるとこのページを見つける。

新しいバージョンの AutoCAD で図面ファイルが開かない | AutoCAD | Autodesk Knowledge Network https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/DWG-files-only-open-with-older-versions-of-AutoCAD.html

ブロックで書き出してみようと思ったが、TrueView では【ブロック書き出し】ができない。 終了して、LT 2013 で何度か開いてみるがやはり開けない。 古い PC の LT 2006 で開いてみると無事に開けた。

ここで保存しなおして LT 2013 で開いてみるが、やはり開けない。 古い PC の LT 2006 で開き、【ブロック書き出し(図面全体)】を行う。 そのファイルを LT 2013 で開いてみる。 開けた・・・

もし古いバージョンの LT がなかったら開けなかったかも。

ファイルを開いた後、作業して保存して閉じるのではなく、「開く・名前を変えて保存・閉じる」を行う。保存したファイルを開けないことが確認できたら、オリジナルのファイルをもう一度開き、作業する前に一旦【ブロック書き出し(図面全体)】を行う。そのファイルを開いて作業したら良いかも。作業した後、しかも終わった後では大変。

長いこと使ってきてこんなことは初めてだった。これが Autodesk DWG Trusted かそうでないかの違いなのか。ああ、焦った。