G700 の高さが手のひらにきつくなってきて、さんざん悩んで選んだのが G502。 でも最新の HERO ではなくてひとつ前の RGB。 形がゲーマーで甲殻な虫。しかし触った感じも握った感じが良かった。G700 にくらべて圧倒的に楽。手のひらとマウスの間に隙間ができ…
レギュラースケールの Duo-Sonic をイメージしたギター。普通過ぎて特徴が無い。最初に作った後、国産メーカーや Squire から Duo-Sonic が登場したり、今では本家の Fender でもリリースされている。色々モヤモヤするので何か主題を決めて色々手直しする。 …
関めぐみさんの表情が素晴らしい。女子高生という設定にはちょっと大人すぎるが、破滅や死を望んでもがく男子高校生たちと並べば程よい大人さ。だから最後にデレてしまうところがちょっと残念。彼女が戦う相手のチェーンソー男は、『禁断の惑星』のイドの怪…
開始早々モンスター登場。そして25年後。グロリアのやさぐれ具合が気持ちいい。アル中なのか酒を見るときの目が違う。グロリアが使う Mac のトップが北斎の波の絵。記事にダジャレを書いてクビになったというがいったい何を書いた? なぜモンスターと人間が…
その後。 どうもチューナーキー1~3弦側の配置のバランスが悪い。ナットとの角度もちょっときつい。 そしてヘッドが厚い。わざとヘッドをできるだけ厚くしてチューナーキーのポストが低くなるようにしてテンションを稼ぐ計画だったのだが、弦を巻く部分がち…
新聞配達をしながら予備校に通う青年、吉岡の不満のはけ口は電話。電話番号通知などがある今ではとてもできないだろういたずら。吉岡はしらけているとか自分勝手な男かといえばそうではなさそう。紺野が借金を取り立てられたとき、紺野をよそに取り立てる男…
TOHOSCOPEとともに鳴り響く血わき肉おどる音楽から宇宙。そして一転してお祭り。提灯に盆踊り。やぐらの上の男の人が笠智衆さんに似ている。平田昭彦さんと志村喬さんの学者ラインに加え、河内桃子さんというゴジララインの役者さんが登場するのもうれしい。…
最後の「ええんとちゃいますか」とその表情がちょっとホラー。晴れ晴れした顔をされるよりは現実的かもしれない。野外撮影の場所に電話がかかってくるのは超自然なのかと思ったが、バス内での上司の電話を考えるとそうとも言えない。前野は別なラストでも良…
RCサクセションの80年代後半のライブ。 キモちE: Chabo さんが手にしているのは Jive 製だろう Stratocaster。 BAKANCE: 同じ Stratocaster。ソロを弾きながらメンバーを見る姿がすばらしい。リンコさんは Jazz Bass だろうか。 LONELY NIGHT (NEVER NEVER…
指板面はちゃんと調整してからフレットを打っているつもりなのだが、フレットを打つ力加減のばらつきによるものか、ちょっとビビるところが出てしまった・・・のでフレットすり合わせをする。あまり好きでない作業ですが、すり終わって最後にフレットを磨い…
値段交渉の電話中のプロモーター。そこにやってくるプレゼンター。彼が紹介するのはビデオ時代のアーティスト。そしてダイナメーションのアニーさんとデイブさんがユーリズミックスのライブへいざなう。 1. This Is the House: Heaven という店の名前なのだ…
2001年のライブ。レーサーX というバンドは知らないが、ポール・ギルバートさんを見たかった。Epiphone を弾く姿に期待したが、ギターはすべて Ibanez。彼のモデルが多く見られる。これはレーサーX のリユニオンライブ。場所はけっこうせまそう。オリジナル…
面白かったページ。 全長15メートルの牛頭人身の怪物「ミノタウロス」がフランスの街に来襲、実際に動く様子のムービー&写真まとめ - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20181106-giant-spider-minotaur-roam/ ペンテルの GRAPHLET 9mm を探しに行ったが…
メンバー公認のドキュメンタリーらしいので、かなり真実に近い内容なんでしょう。レイの恋人ドロシーの姿も収められている。冒頭、事故を起こした車から出てきたのはジム・モリソンさんでしょうか。ヒッチハイクできない彼は道路沿いを歩き続ける。そしてよ…
神奈川県の TVKテレビで 1980年、82年頃に放映された番組をビデオにまとめたものらしい。40分程度と短いが、LP1枚分くらいの曲が収録されている。「オマエガホシイ」がダブってますが、ライブの定番曲でしょうから仕方がない。初期シーナ&ザ・ロケッツを堪能…
角川映画。大林監督の映画はいつからか四角枠に "A MOVIE" とタイトルを表示するようになったのか。見始めて変だなあと思うのは、斜めのアングルのシーンが多いせいだろうか。1時間39分でようやく高橋かおりさんが登場する。ピアノをトラックで運ぶドライバ…
貼り合わさったもの。ここから切り出す。 大体の形を決めてバンドソーで切り出し。 サンダーで整形。 こんな風な感じになる。さらに整形していく。 テールピース、ブリッジ、右下パーツをシーラーと OIL GEL で仕上げる。このあと、ちゃんと磨いてきれいにす…
聴覚障害という“個性”を持った昌宏と奈美子の夫婦。話しは宮古島でトライアスロンの大会に出場する昌広と出産で入院中の奈美子の様子が並行して進む。高橋かおりさんは「友情出演」となっていて看護婦さん役。その看護婦姿がすばらしい。彼女は手話が使える…
新たに作っていた右肩のパーツはこうなった。 一度仕上げたヘッド表面だが、微妙なへこみがあったりしてどうも気に入らないのでもう少しキレイに仕上げる。ペーパーで地味に研磨する。 シーラーで整え、この後は OIL GEL で仕上げる。 チューナーキーのボタ…
テールピース作りの続き。 ボルト用の穴を開けておく。 弦が引っかかる部分をアルミアングルで補強する。 大きさに合わせてアルミを切り取っておく。 エポキシパテを準備して、 急いでムギュムギュっと貼付け。グイグイ締め付け。 サイドをカット、後ろ側を…
別バージョンのテールピースを作る。今のテールピースはごついとか色々あるので。 まずは土台となるアルミのアングルを準備する。後で切り取るのは面倒なので最初に切っておく。 端切れのココボロローズウッドと貼り合わせる。 貼り合わさったのでサンダーで…
波のマークの東映映画。明治16年夏。家を出されるサダ。大正11年冬。花月楼で行われる万屋の座敷に集まる芸者たち。原田知世さん演じる丸山芸者・梅次と高島礼子さん演じる町芸者・米吉がにらみ合う。そこに吉永小百合さんの丸山芸者・愛八が登場して火花を…
波のマークの東映映画。女衒を仕事にする富田岩伍。女性で食べていることに責任があるのか、その親のところには米を持っていかせるとか、女性にはなんだかんだと律儀。「人助けだと思っている」とか「貧乏は人を腐らせる」とか、奥さんとか子供には「絶対ひ…
ナッシュビルでもチューン・O・マチックでも、サドルがナイロンとかだと良いのだけれど、けっこう「お値段以上」ではなく、「お値段が実物以上」にお高い。 マネーが無いため、ミカルタとローズウッドでブリッジを作る。 以前フレットボードを作った際の端材…
パーツの塗装が乾く間に色々やる。 ネックにジョイントボルト用の M4 のアンカー埋込。 今回使うネックはネックエンドにナットが付いている。調整のとき六角レンチが入るように溝を掘る。 掘った。 こういう感じ。 レンチを入れてみる。 無事レンチも使える…
テールピースを作る。芯は相変わらずメイプル。 弦のボールエンドが当たる部分にアルミを当てる。 それをローズウッドの端切れでカバーする。これは後ろ。 これは前。 OIL GEL を数度塗布して仕上げたパーツを止めてみたところ。 色々考えるが、左肩のパーツ…
形状について考えが決まったので、サンダーで削っていく。 合わせて、 また削って形を調整。 だいたいこんな感じか。 穴あけして、 ネジ止めしてみる。 斜めから見てみる。 トップを外し、トップの外周に合わせてまた調整する。 パーツ を OIL GEL で仕上げ…
アイドルを目指す映画は色々ありますが、これはその中でも「グラビアアイドル」を目指す若者たちの物語。先生が黒板に向かって「パイがパイとかパイパイパイ・・・」とブツブツ言っているが、それが π のことなのはお約束。教室の生徒たちのほとんどが当然の…
ローカルアイドルの映画。でも大売れバンザイという映画ではない。福岡市内を駆け抜ける女の子、さくら。このシーンで福岡がちょっと分かった気がする。しかしあの厚底でよく走れるもの。彼女は Love in Kyusyu 福岡を拠点に九州、全国で活動しているアイド…
フレット打ち。フレットをきれいに拭いてから曲げる。 スロットをきれいにして打つべし、打つべし・・・とがんばっていたら、一本だけハンマーの金属側で叩いてしまった・・・。がまんできるかと思ったらけっこう凹みがすごかった。あとで取り換える。 出っ…