gn to t.Y. 覚え書き

gn to t.Y.

覚え書き

Making h-Bass 11

Making 11 このPUをつけたい。ネジやスペーサーを工夫してトップに直接載せられないことも無いが、トレイを作ってみようと考えた。

hbn00205.jpg

 

サイドを切り出した際のマホガニー端材をタイトボンドで接着。だってモッタイナクテ・・・。

hbn00206.jpg

くっついたら切り出し。

hbn00207.jpg

一枚の板にする。

hbn00208.jpg

PB用 PU のテンプレートで掘る。

hbn00209.jpg

PU の角が丸くなっているので、削る。

hbn00210.jpg

これをトレイにして PU を置いてみる。このトレイをボディ上に載せたら・・・と思ったがあまり良いイメージが浮かばない。

hbn00211.jpg

指をかける必要もあるだろうと考えてカウルにしてみる。また端材の接着からスタート。

hbn00212.jpg

整形する。とりあえず PU の高さくらいの厚さにする。

hbn00213.jpg

トリマーとテンプレートで掘る、というか切り抜く。

hbn00214.jpg

角を落として PU をはめてみる。

hbn00215.jpg

裏には配線ルートを掘っておく。

hbn00216.jpg

これをスプルースでカバー。

hbn00217.jpg

スプルースの PU 部分を切り抜く。

hbn00218.jpg

裏にはマホガニー板でふたをする。

hbn00219.jpg

ボディに載せてみる。

hbn00220.jpg

あまりに無骨なのでサンダーで整形する。

hbn00221.jpg

こんな感じになる。

hbn00222.jpg

やっぱりでかいか・・・と思って一回り小さくしたいが、中の配線とかがこんな感じにしてしまったので無理。

hbn00223.jpg

残ってたマホガニー材を切り出して、

hbn00224.jpg

接着して厚みを調整してトリマーでルーティング作業開始。

hbn00225.jpg

いっぺんには切り抜けないので数回トリマーをぶんぶん言わせる。

hbn00226.jpg

同じくとるまーでルーティングしたスプルース貼付け。

hbn00227.jpg

バンドソーで切り出し。

hbn00228.jpg

両サイドもスプルースでカバー、整形。

hbn00229.jpg

裏は彫り込んで、マホガニー板でカバー。

hbn00230.jpg

上から見たところ。

hbn00231.jpg

ボディに載せてみる。後でトリマーやサンダーで角を落としてきれいにする。

hbn00232.jpg

あああああああああ疲れた。

 

 

amazon リンク

リョービ(RYOBI) 電子トリマ TRE-60V 軸径6mm 628616A

大日商 ガイドべアリング付ストレートビット 6×10S10 030796

大日商 ガイドべアリング付ストレートビット 6×10L25 030789

リョービ(RYOBI) ベルトディスクサンダ BDS-1010

リョービ(RYOBI) 卓上バンドソー TBS-80 674000A

フランクリン 木工用接着剤 タイトボンドIII 16oz 473ml

フランクリン 木工用接着剤 タイトボンド オリジナル 16oz 473ml

 

Making h-Bass 1

Making h-Bass 2

Making h-Bass 3

Making h-Bass 4

Making h-Bass 5

Making h-Bass 6

Making h-Bass 7

Making h-Bass 8

Making h-Bass 9

Making h-Bass 10

Making h-Bass 11

Making h-Bass 12

Making h-Bass 13

Making h-Bass 14

Making h-Bass 15

Making h-Bass 16

Making h-Bass 17

Making h-Bass 18