ルーティングの準備+手直し多数
トリマーを使う作業の他にできることをやっておく。 トップのルーティング前に。端材でブロックにのり代追加。
テンプレートを当ててみて、トップののり代を確認。
ネックポケットの修正。広く削ってしまった部分と焦げを直す。
♭作っているのだか直しているのだか。
パッチ材料を補修箇所に合わせて準備する。
タイトボンドを接着。がっちり押さえる。
接着後。トリマーのベアリングが届いたら余計な部分を削り取る。
トップのルーティング用テンプレートにベニヤを貼り合わせて厚くする。 コニシボンドをいっぱいつけて、
接着する。トリマーのベアリングが届いたら内側をくりぬく。
いったい、作っているのだか直しているのだか分からないこと多数。
トップ材の用意
アイチ木工さんのスプルース材を使用。 突き合わせ部分のサンディング。
ネックのレベルアイアンに合わせてサンディングし、突き合わせ部の平面を出す。
電気に透かして光もれ無し。端材を使ってセンター突合せにはしない。材料がモッタイナイので。
フランクリン 木工用接着剤 タイトボンドIII
フランクリン 木工用接着剤 タイトボンド